親子の会話に詰ったときは…

こんにちは。

NZのクライストチャーチ市にある海外在住日本人子女指導専門のNZ寺子屋塾です。

今日も私たちのブログに訪れて下さり、誠にありがとうございます。

今日は『家庭での親子の会話』をテーマにお話したいと思います。

国際結婚されてハーフのお子さんを持つ方はきっと、家庭での親子の会話に限界を感じていることでしょう。

会話の内容がパターン化する。

会話がなかなか続かない…。

そんな悩みを抱えている方は決して少なくないと思います。

確かに現地の方と結婚され、特にパートナーの方が日本語を話せない場合、日本語の会話は親子間のみになりがち。

でも日常会話では次第に必要なことだけを話すようになり、どうしても広がりに欠けると思います。

ではどうしたいいのでしょうか。

方向性としては大きく分けて三つあります。

まず一つは他の日本人の方と触れ合うこと。

お近くにいれば最高ですが、もしいなければ日本にいる親類やご友人とお話しましょう。

今はスカイプなどがありますから、安価にコミュニケーションが取れるでしょう。

こうした他の日本人の方との接触頻度を上げれば上げるほど、会話力は伸びていきます。

二つ目はDVDや本、日本のTVなどを活用する方法です。

もちろん子供に見せっぱなしではいけませんよ。

一緒に見て、その内容について話しましょう。

余り日本語が分からないうちは、「~がきれいだね」「~かっこいいね」等の単語紹介で十分。

子供は興味を持てばすぐに言葉を覚えるので、一緒に楽しむ姿勢が大切です。

最近では海外にいながら日本のテレビを安価で楽しむ方法も増えてきました。

うちも昨年導入し、活用しています。

テレビの影響力は絶大なので番組を選ぶ必要はありますが、日本語力アップには強力なツールです。

上手く使ってみて下さい。

そして最後の方法。

これはある程度会話力があるお子さん用ですが、毎日お子さんとテーマを決めて話しあう方法です。

余り難しく考えず、まずは身近な話題から始めます。

たとえば次のお休みにどこへ遊びに行くか。

お子さんの学校で気に入っているところ、好きになれないところはどこか。

自分の得意なこと、苦手なことは何か…などなど。

ネタは何でもいいのです。

このワークの効果的なところは、普段の親子会話で親自身があまり使わない言葉を使う点にあります。

自然と言葉のレパートリーが広がりますよ。

以上、駆け足ではありましたが親子会話のコツをお話しました。

出来るところから始めてみて下さいね。

あなたの日本語子育てが楽しいものになることを心から祈っています。

それでは今日はこの辺で失礼いたします。

最後までお読み下さり、本当にありがとうございました。

NZのクライストチャーチにある海外在住日本人子女指導専門のNZ寺子屋塾でした。

【追伸】

当塾では随時、初回無料の教育相談を受け付けております。

また遠方の方は、オンライン(スカイプ)でも承ります。

日本語教育や子育てでお困りの方は、お気軽にご連絡下さい。

もう一人で悩まないでくださいね。